「幸せへの御名99」プロジェクトは終了しました。
参加人数:174名
唱えられた神の御名の数:1124万2044回
ご参加くださいましたみなさま、支援してくださいましたみなさま、見守ってくださったみなさま、これをご覧くださっている方、ありがとうございます。
本日より、新たな100周年の年が始まりました。
皆さんと共に、世界の平安に付与できる内なる変容を目指し、
神の御名と共に歩んで参りましょう。
みんなで、自分の好きな神の御名を99日間で990万回唱えます。
「幸せへの御名99」プロジェクトは終了しました。
参加人数:174名
唱えられた神の御名の数:1124万2044回
ご参加くださいましたみなさま、支援してくださいましたみなさま、見守ってくださったみなさま、これをご覧くださっている方、ありがとうございます。
本日より、新たな100周年の年が始まりました。
皆さんと共に、世界の平安に付与できる内なる変容を目指し、
神の御名と共に歩んで参りましょう。
このプロジェクトは皆様の真摯な想いのお陰で、終えることができました。
参加者の174名は、近年の中では大勢です。
これも私たちが神様に引き寄せられ、集められたからかもしれません。
このプロジェクトには中心となる人物もリーダーも存在しませんでした。
事務局はただ届いたお便りをメールにして送るだけの事務的な役割です。
引っ張っていく役割がいないにも関わらず、私たちはひとつになり、変容へと結びついていきました。
分からないことがあると、分かる人が答える。
アドバイスがあると、優しくメッセージする。
人の言葉を自分の学びへと繋げ、我が事のように共感する。
正に愛のコミュニティであり、奇跡の時間を共に体験をすることができました。
ひょっとしたら、このような社会が理想の社会なのかもしれません。
みなさん各自に最後の役割が残っています。
終えることができたことを、みなさんそれぞれの神様に感謝をすることです。
みなさん一人一人が、「私たち」として感謝をする。
私が、99日間、1千100万回、私たちとなって唱えたことを。
「私」と「私たち」は、ひとつで、同じです。
東京サイセンターでの御降誕祭の中でこのプロジェクトについて参加者の一人が「私たち」としてスワミに感謝の報告をする時間があります。
https://www.youtube.com/@TokyoSaiCenter
お時間が許す方はご覧になってはいかがでしょうか。
どのような御名と御姿に対してであれ、
あなた方の神への信愛がますます深みを増し、
さらに大きな神の恩寵を得ることができるよう、
私は皆さんを祝福します。
1964年3月13日
サットサンガは別のかたちで続けられたらと思います。
全国で130人ぐらいはいるのでしょうか?
たぶんおそらく会うことはできないと思いますが、メールでのサットサンガならいつでも皆さまとお会いできます。
東京に行くだけで往復の交通費と、帰りの高速バス時刻(本数が少なく)や東京駅で歩いたり迷ったりすることを予想すると18時にはサイババセンターを出ないと帰れなくなることを気にすると、なかなか東京には行けないんです。
メールのサットサンガなら交通費も時間も気にする必要がなくなります。
皆さまが前向きに進んでいらっしゃるのに、これで終わるのはもったいなく感じます。
私自身は今日、子供に戻りました。年々、歳を重ねるごとに若くなっているのを感じていたのですが、今日は夜勤から帰ってきて朝、自分が子供になっているのを知りました。全てが安全で守られている感覚が私にとっての子供の感覚です。サイババさんは私にとって母です。親ならきっと子供を想って導くと思います。サイババさんを知ってからやっと私は親に逢うことができたと思いました。
皆さま、3ヶ月間ありがとうございました。毎日、メールを編集して手間暇かけてお仕事をされている方達にも感謝いたします。これは魂での同じグループらしいです。
この数ヶ月日々メッセージに感銘を受けておりました。特に数日前の全託の祈り、神がひたすら待っているのは帰依者の全託のみという御教えでした。逆に自分が世俗の悩みにいかに翻弄されているかを再認識させられ、克服していくのが残りの人生の努めだと思いました。
ガネーシャ チャトゥルティーのお祭りで、司祭が、ガーヤットリー マントラを唱える際に、仰った言葉
「ガーヤットリー マントラを、全身全霊を込めて(だったと思いますが)大きな声で唱えたらば、エゴが消滅する。」と。
確かに、3回唱えますと、空気が一変し、清まった感じになります。ならば、神の御名を心の中だとしても、全身全霊を込めてお唱えすれば、きっとエゴが消滅して、神様の御心通り、みんなが幸せになる日がくるに違いありません。と、信じて、皆さんと一緒に、これからもずっと、お唱えしてゆきたいと思います。
改めて、このプロジェクト(私は、途中参加で一か月)、思い切って参加させてもらって、よかった!と思います。サーダナは、遅すぎることは無くても、始めないと進まない。参加させてもらって、毎日のメールで学ばせてもらって、少しですが、前進できたと思います。参加していなかったら、ゼロだったかも。なので、みなさんに感謝です!
春先より 体調を崩し、このプロジェクトを知ったのも少し遅れてからでした。何とかカウンターを入手し、その日からベッドで神の御名を唱えることを開始しました。
これまでの私の忙しい人生の中に、 1日中ババ様のことを考える時間と、出会う人全てに、神の御名を唱え、そこに神を見る、という幸運をいただきました。そしてこの[サイラム]という言葉の中に、ババ様の溢れるような慈悲と恩寵があることを、たくさん感じさせて頂ました。
その後 入院し、昨夕、医師と会うために廊下を歩いていると、信じられないような大きな夕陽が落ちてきて、辺り一面が オレンジ色に染まりました。 そしてその後 医師から、私のこの命が終わりに近いということを宣告されました。その瞬間 、私は これまでの人生で一度も味わったことのないような平安で心がいっぱいになりました。ババの臨在を、甘露のような甘い恩寵を、全身に感じました。このサムサラの世は一瞬のことです 。永遠のアートマである私たち 。それを私に教えてくださった 神の化身サイババ。自分は何と幸せな人間なのだろうと思いました 。このプロジェクトに心から感謝しております 。参加してくださった皆様 そして プロジェクトを行ってくださったチームの皆様、本当にありがとうございました。
このプロジェクトで、御名の定着度やパワーが強まったと感じます。皆さん、ありがとうございました。最後に、一言だけシェアしたいことがあります。
今の世の中、巷では、嘘と本当の情報が入り混じっています。どこの誰とも分からない人が、ババがこう言っていた、ということを、盲目的に信じるのではなく、自分の良心に必ず聴いて、納得できないことはすぐすぐ受け入れないでくださいね。
たったひとつのこと、「神とは何ですか?」ということを知りたくて、初めてインドに行った時に、ババは私たちのグループをインタビューに呼んでくださいました。そこで、この質問の答えだけは知りたくて、ババを見ながら心の中で、「What is God?(神って何ですか?)」と繰り返していたら、ババが私の前で止まって、上を向いて(目は合わせてくださいませんでした)、「God is inside of yourself.(神はあなたの中にいる。)If you keep saying, I am God, I am God, I am God, (もしあなたが、私は神、私は神、私は神、と言い続ければ、)you will become God.(あなたは神になる。)」と言ってくださいました。
神とは、あなたの中にいる良心のことです。嘘だらけの世の中で、本当のものを見分けられるのは、あなたの心の中におわす神、良心です。迷った時は、御名を唱えながら、心に聴いてください。
皆さんに、ババのご加護と恩寵がありますように。御名を唱える仲間は、会えなくてもサイファミリーという、私の大切な光の家族です。
皆さんの光に、ありがとうございます。
大阪:女性
この度はナ-マスマラナをスワミに捧げるプロジェクトを立てて下さり感謝申し上げます。気づいたら後1日でした!
皆様の体験やご感想ご意見がとても励みになりました。
1日2000回以上唱える事に不安はありましたが、何とか唱え続ける事ができそうです。正直いいますと0時過ぎて翌日になってしまい。ごめんなさいスワミと謝りながら唱えた日もあります。ナーマスマラナで、いつも、いつもスワミを身近に感じていたいと思いました。
8月16日から始まりましたが、17日の夕方、手のひらを上にして、瞑想していて、ナーマスマラナやガヤトリーマントラ等を唱えていた時、突然、その日からマントラのエネルギーやナーマスマラナのエネルギーが自分に注がれているのを感じるようになりました。唱えさせて頂くことで、エネルギーに包まれ守られているのだと気づかせて頂きました。ナーマスマラナで、とても穏やかな気持ちになり安らぎをおぼえます。
3ヶ月間、毎日素敵な御言葉や皆様の、体験談等をまとめて下さり有難うございました。この後も皆様とご一緒にナーマスマラナを続けていけたら幸せだと思っております(*^^*)