このプロジェクトは皆様の真摯な想いのお陰で、終えることができました。
参加者の174名は、近年の中では大勢です。
これも私たちが神様に引き寄せられ、集められたからかもしれません。
このプロジェクトには中心となる人物もリーダーも存在しませんでした。
事務局はただ届いたお便りをメールにして送るだけの事務的な役割です。
引っ張っていく役割がいないにも関わらず、私たちはひとつになり、変容へと結びついていきました。
分からないことがあると、分かる人が答える。
アドバイスがあると、優しくメッセージする。
人の言葉を自分の学びへと繋げ、我が事のように共感する。
正に愛のコミュニティであり、奇跡の時間を共に体験をすることができました。
ひょっとしたら、このような社会が理想の社会なのかもしれません。
みなさん各自に最後の役割が残っています。
終えることができたことを、みなさんそれぞれの神様に感謝をすることです。
みなさん一人一人が、「私たち」として感謝をする。
私が、99日間、1千100万回、私たちとなって唱えたことを。
「私」と「私たち」は、ひとつで、同じです。
東京サイセンターでの御降誕祭の中でこのプロジェクトについて参加者の一人が「私たち」としてスワミに感謝の報告をする時間があります。
https://www.youtube.com/@TokyoSaiCenter
お時間が許す方はご覧になってはいかがでしょうか。