2024年11月23日土曜日

お便り388

この数ヶ月日々メッセージに感銘を受けておりました。特に数日前の全託の祈り、神がひたすら待っているのは帰依者の全託のみという御教えでした。逆に自分が世俗の悩みにいかに翻弄されているかを再認識させられ、克服していくのが残りの人生の努めだと思いました。