2024年11月8日金曜日

お便り305

 御名を唱えて偶然が多く、不思議に思うようになりました。

富山で、祈りに台風の進路が変わったこと、北海道の礼文島で、珍しく晴天続き帰る日、羽田は台風で御名に祈り台風が消滅したこともありました。振り返ると他にも多々あります。

今年は、御名プロジェクトが開始され北海道に行くとき、旅の安全を念入りに唱え出かけニセコは、晴天続きでした。帰宅して驚いたことに、八王子で、珍しく大きな雹が降っていました。
娘の職場の医療関係者の医師や看護師さん達の車は、大きな雹でボコボコに凹んでいたそうです。
娘の車は、偶然羽田に駐車していたのおかげで無傷でした。
旅に出るとき、念入りに御名を唱えて、護られたのだろうかと思いました。体験が神さまを一番身近に感じました。
最近子供の頃を思い出します。特に何か信仰している家ではなかったけど、毎朝神棚にコップ3つのお水と仏様には、お茶三つお供えしている家でした。遠出するときも、神仏に必ず手を合わせていました。戴き物や初物は必ず、神仏にお供えしないと食べられない家でした。見たこともない神に祈り、不思議に思っていました。実家に帰ったとき、夢で5人くらい金色のお坊さんが、自分の周りで、手を合わせている夢を見て目覚め不思議に思ったことあります。朝起こしに来た父が、朝からお坊さんと寝言を言っていたと不思議がっていました。今思うと守護神かなあと思いました。神の御名に感謝いたします。これからも神の御名を唱え続けようと思います。長文すみません。ありがとうございました。

神奈川:女性