2024年10月30日水曜日

お便り270

 | 唱えることが自然になるためのコツを教えてください。

独りの時間を大切にするようにしています。
神の世界は、静寂無音。銀色の輝き、まばゆい光が広がり、名前も何も無いように思っていました。
子供の頃から、神は天照大神と思っていました。
サイババ様が、シルディサイ、サティヤサイ、プレマサイと仰っておられ、神はサイババ様と思いました。(天の父なる神)
ただ好きだけで、御名を唱えています。
ヴェーダのように発音等、小難しくなく唱えられ、最後に寛容のマントラもなく良いと思っていました。
いつのまにかオームサイラムを唱え至高神の指導か、夢で神さまのお顔を消えてしまうことありました。
神の御名を愛や思いを込め、唱えるように心がけています。
【心を整理させるため敢えて手紙を書かせている】と何処かに書かれてありましたこと思い出しました。
心の整理に書かせていただきました。
『御名は、人を確実に「その御名の持ち主のヴィジョン」へと導くことができます。』
【神は、その御名のとおりの姿をとらざるをえません!】
「御名を憶念する、ナーマスマラナ〔唱名〕の霊性修行を習慣にすることを、今日、決意しなさい。(1968/3/29)」
ありがとうございます。

神奈川:女性