2024年10月9日水曜日

お便り196

 | マテリアルでないものを明らかにするマテリアル…

10月7日の皆さんの解説読んでいて思い当たる事を思いだし書いてみます。
サヴァン症候群の絵に青緑色系のドット絵があります。まれに目覚めのときその光が止まることがありますこの絵の前段階の光線に当たるとただただ歓喜しかなく俺一生このままでいいわと思つたことがありますこの状態に意味や推測をもたらすのがマインド好奇心なのでは?この光線はアワビ貝や白身魚の切り身や皮膚のしたの真皮にも見られますこの光線の次の段階がプラナヴァでは?プラナヴァは騒音と混乱の雑音の中を収束して行くとき自覚できる一番小さな生物、私なら蟻でしたワ〜ンと収束しながら一生懸命というワ−ドが感じられて成る程と思いつつ無自覚へと消え溶け込んで無くなったあと、ナ−マスマラナの天界ではプラシャンティでのスワミのインタビューにあずかる要な日常がありの神様って会えるんだの世界が展開していて、そこから解脱への導きありの―死んで生き直すパラドックス?の概念どうかな?

青森:男性