みんなで、自分の好きな神の御名を99日間で990万回唱えます。
全託という行為の印として、そして、全託を維持するために申し渡されるものとして、絶え間ない神の御名の憶念(ナーマ スマラナ)以上のものはありません。
心身を疲れさせるような霊性修行(サーダナ)の規則は何も指示されていません。
憶念(スマラナ)だけで十分です。
1974年2月21日