プロジェクトの開始から丸3ヶ月が過ぎました。あれほど定着出来なくて悩んでいたナーマスマラナが、今では神の御名が身体の内側のみならず、空気中を漂っているように思えるまでになりました。密度はチラリホラリぐらいなので、まだまだ伸びしろありそうです (笑
神の御名を唱えること以上の装飾品は存在しない。(テルグ語の詩/抜粋)
御講話「愛こそは私の唯一の財産です」(2000年11月23日)
お守り、信仰の象徴としての最上のアクセサリーが神の御名なのですね。今回のプロジェクトでそれを実感することができたのが大きな収穫です。
神に感謝します。皆様が神です。
日々の仕事や家事に追われる中、プロジェクトを企画運営してくださったオーガニゼーション会員の方々、他では聞き得ない貴重な霊的体験や胸の内などを明かしてくださった投稿者の方々に深く感謝申し上げます。
ありがとうございました。お疲れ様でした。
山梨:女性