2024年9月1日日曜日

お便り62

神の御名を唱える。
カリユガの時代、最善で最良で最短で最強のサーダナ。
だからこそ、誰でもできる事ではないと知ってはいましたが、
思っていた以上に、私にとって大きな霊性修行になっています。

御名を唱えることで、エゴや執着が剥がされていきます。
そこで私は激しく抵抗をしているのでしょう。
なかなかつらい...。
生きていて今までにない、心がつらいことが次々と起きる。

だけれども、こうしてみんなと共にやっているという、
支えがあるから今こうしてかろうじて、自分を保っている感じがしています。

スワミ、みなさん、こころより感謝しています。
スワミ、このような状況を与えてくださり、ありがとうございます。

東京:男性