2024年8月28日水曜日

お便り47

 神の御名はいつでも唱えられるはずなのに、日々の仕事や趣味とは切り離して生活していました。

ただ、この御言葉を読んで、何しろ切り離さないで、ずっと唱えてみようと思ったのです。

お掃除をしながらも、歩きながらも、好きな音楽をききながらも、テレビを見ながらも。

神の御名を唱えることは決してそうした日々の活動を妨げるものどころか、とても快適なものに替えてもらいました。

要は自分の意識しだいだな、とわかりました。

東京:女性